血栓予防には青汁が効果的

青汁が血栓を予防するのはなぜ?

青汁が豊富に栄養素を含んでいます。その栄養素のひとつにイソチオシアネートというものがあります。

このイソチオシアネートには、よどんだ血液をサラサラにする作用が。血栓ができる原因のひとつは、血流の滞りやよどみ、血液成分の粘度の高まり。

ですから、イソチオシアネートの血液をサラサラにする作用が血栓予防につながるのです。

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青汁が含まれるはカルシウムも効果バツグン!

青汁が含む栄養素のなかにはカルシウムも。カルシウムは血圧のコントロールに役立つ栄養素。血圧が高くなると血管は弾力を失って硬くなると同時に傷つきやすくなります。

血管が損傷すると血栓の正体であるフィブリンが発生することに。フィブリンは本来、血管の修復が終わると血栓溶解酵素であるプラスミンの働きによって自然と溶けるもの。

しかし、プラスミンの働きが低下すると溶けずに残り、どんどん大きくなって血流を妨げる血栓になってしまいます。血圧をコントロールして、高血圧を防ぐことも、血栓予防には欠かせません。

このほか、血液や血管を健康に保つ栄養素には不飽和脂肪酸やタウリン、食物繊維などが。食物繊維も青汁には多く含まれている栄養素のひとつです。
カルシウムは乳製品に、食物繊維は豆類・穀類・きのこ類・海藻類・野菜類に多く含まれていますから、食品から摂取することが比較的簡単です。

イソチオシアネートもにんにくやキャベツ、ワサビ、大根などに含まれているものの、熱に弱かったり、揮発性が高かったりという性質が。このため、食品から摂るのは難しいといわれます。